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      作 手 高 校 HP に よ せ て
                                        
                    校 長  石 田 秀 雄

 このたび、同窓会のお力をお借りして、作手高等学校ホームぺージを立ち上げる運びとなりました。本校の歴史と伝統、並びに現在の作手高校の教育活動を、同窓生や地域の皆様には無論のこと、本校の教育活動に関心をお持ちの中学生並びにその保護者の方々に、広くそして最新の情報をお届けすることが可能となりました。

 本校は、明治31年(1898年)、南設楽郡巴村外八ケ村による組合立の「作手農林補習学校」として開校以来、紆余曲折の変遷を経るなか百有余年の歴史を刻み続け、この地に「作手高校」ありと毅然と峙ち、「地域に学び、地域に発信する」学校として、今日を迎えられましたのも、ひとえに同窓会の皆様と作手村をはじめとした地域の皆様の、暖かきご支援の賜と感謝いたしております。

 この間、同窓生は4,700余名を数え、県内外を問わず広く各地各方面にて活躍され、そ の揺るぎない地歩は高く評価されており、誠に心強い限りでございます。

 現在は、1学年2学級(普通科、生活・経営科)の小規模校ではありますが、長く受け継いでまいりました、校訓「誠実・勤労・規律・礼儀」の実践を目標に掲げ、きめ細かな指導の基に、生徒一人一人の持ち味を育み伸ばすとともに、地域の豊かな教育力を活用して、卒業後地域社会の発展に寄与できる若者の育成に努めております。

 しかしながら昨今、この輝かしい歴史と伝統を有する本校においても、学校の存続問題が大きな課題となってまいりました。本校が立地する奥三河山間地区の過疎化、少子・高齢化の動きはますます激しく、県は今後の児童・生徒の激減を見据え、奥三河にある5つの高等学校を統廃合し、3校体制への計画案を示しております。また、作手村・鳳来町・新城市における広域合併化も進展しつつあり、本校存続の道程は厳しいものとなっています。                                       しかし、百有余年に渡り、地域社会に果たしてきた本校の責務と貢献度は、いかなる時代を迎えようとも変わることのないものと確信しています。地域の児童・生徒の高校への就学機会の確保と地元の中等教育の拠点として、同窓会の皆様はむろんこと、地域の皆様の応援を糧に、本校の存続を勝ち取っていきたいと存じます。

 この作手高校HRを活用して、母校で学んだ青春時代、友と出会った寮生活、汗を流した農場実習等々、思い出多きあの若き日々を新たにしていただき、旧知の友との語らいが進めば幸甚です。                                 さらに、多くの方々にこのHRを利用していただき、本校の優れた教育力と作手村地域の大きな教育力を知っていただく機会に成ればと祈っています。            掲載内容も毎年更新していく予定になっております。お楽しみください。

 最後になりましたが、同窓生の皆様の今後のご活躍とご健勝をご祈念いたします。