同総会長挨拶


                     同窓会長  川 村 緑三郎

 作手高等学校同窓会員の皆様には益々ご健勝で各方面において、目覚ましいご活躍をしておられます事と推察申し上げ、ご同慶に存じます。

 母校作手高等学校は、明治31年10月25日に誕生以来、明治、大正、昭和、平成と激動する社会情勢の中で一世紀余に渡り、優秀な人材を世に送り出してきました。当初、巴村外8ケ村組合立作手農林補習学校として出発、大正11年には愛知県作手農林学校と改称、さらに昭和24年の学制改革により、愛知県立新城高等学校作手分校として再スタートを切るとともに、その後、校舎の改築、体育館の竣工、寄宿舎の建設と着々と体裁を整え、昭和53年愛知県立作手高等学校として独立を達成しました。そして平成8年には学校創立百周年を迎えることができました。「誠実・勤労・規律・礼儀」の校訓を中心にした、「地域に根ざした学校づくり」の取り組みや、活発な部活動、小規模校の利点を生かしたていねいな学習指導や進路指導は、近年素晴らしい成果をあげております。こうした作手高校の現状を同窓生諸君は誇りを持って見守り、さらに一層の発展のために助言や注文を与えていただくことを願います。
さて、このたび皆様の多大なご協力を賜わり、ホームページを立ち上げる運びとなりました。同窓生の皆様におかれましては、母校の発展を願い、会員相互の親交がますます深められますよう、ご活用いただけたら幸いであります。

 最後に、同窓生の皆様の限りない発展と、ご壮健をお祈り致しまして挨拶と致します。