本校の歩み | ||
昭和21年 (1946) |
1.17 3.04 3.25 4.08 4.13 5.13 7.12 8.31 9.05 9.11 11.02 11.03 11.21 12.03 12.23 |
天皇陛下、皇后陛下、大正天皇、皇太后陛下の御影奉還す。 城山に金工場を設置。 終了式。本年度は、卒業生なし。 入学式。(入学生51名)。 電熱温床を設置。 連合軍進駐軍の初の視察を受ける。 奉安殿内神殿等郷社へ献納する。 奉安殿を長者平八幡神社に払下る。 川合牧場を開場。本校にて経営する。 教員組合結成す。 東海三県駅伝競走に参加。 明治節の奉祝式及び新憲法発布式を行う。 秋季遠足。(鳳来寺山)。 農産物品評会。 収穫祭。 本年より校舎増築の話合い盛んとなり、何回となく会合がもたれている。 |
戦後の教育・・・・農林学校はどうなる・・・・ | ||
民主主義教育 すべての教育環境から軍事色と国家神道を追及し、軍国主義、国家主義的な思想に基ずく修身、日本歴史、地理の取扱いをきびしく規制し、教員の適格審査を施行した。 昭和22年には、教育基本法と学校教育法が公布され、教育勅語中心の教育から離れて新しく民主主義的教育が進めれていった。また、教育委員会制度の新設によって、教育が委員会の自主的管理下に置かれるようになったこと、新制中学、新制高校の発足と男女共学の実施、学校給食、PTA制度の開発など一連の改革が矢継ぎばやに進められていった。 農林学校はどうなる・・・・・地域の課題・・・・・ 教育制度の改革と共に、新制中学校の設置と作手農林学校をどうするかの問題が地域の課題となった。 作手村における新制中学校は、昭和22年4月作手第一中学校(稲石佐一校長)と第二中学校(竹下喜多郎校長)が創設され、続いて同年6月第3中学校(原田直美校長)が開校して一応の形態が整ったが、問題は中等学校としての作手農林学校の取扱いに関心が集中された。 当時、県の方針としては既に県立の中等学校はそのまま新制高等学校に移行、その他についてはその重要度と地元の希望、熱意によって、これを定時制高校に組織変更することも可能とのことであった。村でもこうした県の基本方針に基いて熱心に研究討議が行われたが、夫だ新制高等学校に対する明確な判断がつかず、高校移行についても賛否両論、前進難航を思わせるものがあった.。 母校存続に同窓会決起 昭和22年11月3日、ついに同窓会が決起し、母校存続問題を討議の結果すみやかにこれを定時制高校に移行し、母校の後身として存続してほしいとの統一意見を打ち出し、実行委員を選出して直ちに村当局、議会方面に陳情、要望を展開した。 11月12日(村議会前日)、同窓会、区の村議、駐在員の三者合同の懇談会を開き、明日の議会においては農林学校を定時制として存続するよう、区出身村議の強力なる働きを要望するとともに、駐在員はこれを強く支持することを申し合わせ、且つ本日の出席者(同窓会員)は必ず明日の村議会を傍聴して、経過を見守ることを確約し合った。 当日の出席者 村議会議員側・・・ 斉藤惣重、中川稔、西村健一郎、伊藤儀一、菅沼二三夫、権田九郎衛、小沢幸三郎 駐在員側・・・ 森猪三郎、荻野信行、阿部玄一、菅沼二三夫、権田幸夫、朏 栄、峰田元信 同窓会実行委員側・・・斉藤惣重、権田弁太郎、荻野利一、菊池正義、権田九郎衛、鈴木利之 |
||
本校の歩み | ||
昭和22年 (1947) |
1.22 3.18 3.20 3.31 4.08 5.04 11.03 11.13 12.01 12.24 |
学芸品展覧会。 農業科第1回卒業式(卒業生33名)。 学制改革審議会開催。新制中学校南部1校、中北部1校、計2校と意見が一致する。 原茂教諭海老中学校長に転任。稲石校長、新制作手村立第一中学校長を兼務。学制改革にともない、次の先生方作手村立第一中学校に転任(峰田晴雄、天野次郎、松野守男、柿田宝作、袴田たみ、今井房子) 始業式(生徒数農林科5年30名、4年37名、農業科(女子27名)。 新憲法実施記念の視察遠足。 憲法発布一周年記念式。村内連合運動会を開成小で行い、本校参加。*同窓会役員会を開き、農林学校存続問題につき協議懇談・・・ 作手農林学校を定時制高等学校として存続せしめる。(以下24年4月までの*印は作手分校の記事) *作手農林学校を新制高等学校に移行する件にて村議会開会・・・ 午前10時30分より審議、午後7時30分完了、満場一致で可決。 農産物品評会。 収穫祭。 |
議会、深夜に及んで議決 | ||
昭和22年11月13日作手村議会は議案75号をもって作手農林学校を新制高等学校に移行する件を上程、審議が行われたが、教育の機会均等、村財政の問題等もあって最初から賛否両論、容易に意見の一致が望めなかった。しかし、、慎重に討議を重ねた結果、深夜11時30分に至ってようやく原案通り「移行」と議決された。(佐宗史量村長、鈴木与三郎議長) |
||
校長異動 | ||
稲石佐一校長は大正15年就任以来、大正、昭和の激動期における学校運営に大きな業績を残して退職(昭和22年4月30日付)せられ同日の発令をもって後任として北設東部中学校から、鈴木太富校長が赴任(5月12日付) |
||
本校の歩み | ||
昭和23年 (1948) |
3.18 4.05 5.08 5.12 7.07 11.08 11.26 12.13 |
卒業証書授与式。(卒業生農林科30名、農業科27名)。 始業式。(入学生、農林科男子18名)。 稲石佐一校長退職。 第九代鈴木太富校長赴任する。* この頃より定時制高校設置の活動、ますます盛んとなる。 愛知県追進農場、種畜場を見学。 修学旅行。(京都、奈良方面)(〜12日)。 農産物収穫祭。 農産物品評会。 |
環境を充実 | ||
久しきにわたる戦時下、農林学校の校舎教室も著しく荒んでいあた。その中へ新制中学の生徒を迎えて教育を進めることは至難なことであり、さっそく23年度の仕事として、農林学校舎教室の大修理が行われ、これと並行して第一中学校の第一期工事として二教室を新築し、続いて翌年第二期工事三教室が新築され、ようやく学園の面目が一応整えられた。更に第三期工事として、二階建木造六教室(27年4月竣工、高校本館、52年12月取り壊し)が建てられ、環境の充実とあいまって高校設置への地固めを進めていった。 |
||
作手分校開校 | 本校の歩み | |
昭和24年 (1949) |
2.01 2.08 2.20 3.08 4.11 9.01 9.15 9.22 10.26 11.20 12.01 12.14 12.19 |
*村会議に於いて新城高等学校作手分校設置の件、満場一致で可決。 *愛知県教育委員会告示第四号により、南設楽郡作手村に愛知県立新城高等学校作手分校(定時制課程)を設置認可。 *愛知県立新城高等学校作手分校の開校式。 作手農林学校第44回卒業証書授与式。(卒業生18名)。 愛知県立新城高等学校作手分校第一回入学式。 蚕、夏期実習の成果上り、収穫多し、祝会の会食が盛大に行われ、職員生徒一日を有意義に語り楽しみあった。 中央中学校落成式。 農舎屋根ふき作業。 修学旅行。(東京方面)。(〜27)。 農業祭。 学校祭・(手芸品展示、バザー、村内駅伝大会参加等。)(〜2) 収穫祭。 小鹿を見つけて生け捕りにする。 |
高等学校の設置 | ||
識ってもらうこと。 農林学校を新制高校へつなげることの村の意思決定は既になされたが、地域一般の認識や関心は極めて薄い傾向にあったので、まずこれらを知ってもらい、お互いに高校設置ムードを高める必要があった。地域の熱意と希望との上に設置される定時制のばあい、特にこのことが大切であった。 昭和23年5月26日、農林学校の将来と定時制高校との関係について村内有志との懇談会があり、佐宗村長、鈴木校長出席。6月23日、八楽事務所加藤岩夫氏、教育課長森田琢磨氏来村、佐宗村長、鈴木校長と定時制高校創設について具体的協議。 7月の農休みを利用して各々部落の会合に鈴木校長出席して、定時制高校の制度、性格について説明。 |
||
作手農林学校第44回 最後の卒業式 | ||
作手農林学校第44回卒業式、最後の卒業式である。18名の卒業生たちは、権田教諭作詞作曲の離別の歌を歌い、鈴木校長から最後の戒告と励ましを受けて思い出深い学窓を去った。 ・・・・・校長戒告要旨・・・・・ 「今や諸君の母校は新しい時代に向って大きく生まれ変わらんとしているが、今日までに歩み続けた半世紀余りの業績は永久に不滅であるばかりでなく、日本の教育史の今後の歴史の中に立派に生かされてゆくものである。諸君は諸君と村を愛する尊敬すべき父租の手によって創設培われてきた長い伝統を誇る本校最後の卒業生である。ここに送り出す我々、送られる諸君、お互いに心は一つ、感慨は無量である。在りし日の母校を思い、自尊と矜持とをもって、、堂々と世に処してほしい。」 新城高校を中心校に あわただしい中に昭和24年の春を迎えた。この年マッカーサー元帥は初めて占領下の日本国民に年頭の挨拶を贈り、今後国旗の掲揚を許可する旨を告げた。言わば明るい年であった。この明るい年に作手に新設される高校は新城高校を中心校として発足することに話がまとまった。2月1日新城高校富田主事が来村、当日開会中の村議会に鈴木校長と共に出席して、作手村に出来る定時制高校を新城高校の分校として発足させることの要点説明を行い、質疑にも応じた。2月4日、佐宗村長と鈴木校長は新城事務所ならびに新城高校を訪問して分校設置について当面の諸問題について要談。2月5日、新城高校原田広一校長来村、佐宗村長、鈴木校長と具体的な要談打せ。 昭和24年2月8日、愛知県教育委員会告示4号、作手村に愛知県立新城高等学校、作手分校(定時制)を設置することが認可された。 開校式 2月20日 開校式挙行 中央中学校長作手農林学校長 鈴木太富 兼 任 作手農林学校教諭 加藤健二 兼 任 作手農林学校教諭 権田昭一郎 |
||
本校の歩み | ||
昭和25年 (1950) |
2.02 2.13 2.23 3.01 3.20 4.03 5.02 5.10 5.15 9.21 12.01 12.03 |
加工及び竹細工実習。(〜4)。 城山より寄宿舎移転。 校内弁論大会。 八楽中高弁論大会。(生徒二名出席)。 終了式。 入学式。 遠足。(本宮山)。 児童福祉週間演奏大会。 校内球技大会。 秋季遠足。(鳳来の乳岩、湯谷)。 学校祭。(農産物品評会、農産物、被服手芸品展示会、村内駅伝大会)。 収穫祭。 |
昭和26年 (1951) |
3.24 4.07 4.27 5.05 5.17 6.12 9.23 10.08 10.14 11.24 11.30 |
終了式。 入学式。 春季遠足。(浜名湖、弁天島)。 球技大会。(野球、庭球、バレー、ドッチボール)。 須山学校林へ植林。(男子)。 校内弁論大会。 定時制東三体育大会。(野球、卓球)。 秋季遠足。(鳳来寺)。 須山学校林植林。(2300本)全校。 学校祭。(〜25)。 収穫祭。 |
昭和27年 (1952) |
1.05 1.14 2.22 2.23 3.15 4.07 4.11 4.19 4.28 5.02 5.20 6.25 7.09 12.04 12.24 |
校内弁論大会。 東三弁論大会。 校内卓球大会。 校内演芸会。 終了式。 入学式。 桑原知事、原田県議来校植樹。 中河内学校林植林。(550本) 新校舎落成式。 春季遠足。(三谷、蒲郡)。 新城高校作手分校・作手中央中学校移転式。元作手農林学校閉校式。 渡辺県教育長視察。 近隣部落赤痢発生のため用水使用禁止、同時に衛生訓話。 学校祭。 校内弁論大会。 |
昭和28年 (1953) |
2.27 2.28 3.19 3.24 4.04 5.02 6.29 7.25 9.25 9.27 10.04 10.11 11.21 11.24 12.05 12.25 |
予餞会。 第一回卒業証書授与式。(卒業生16名、農8名、家8名)。 修学旅行。(〜22)。 終業式。 入学式。 春季遠足。(浜名湖めぐり)。 校内弁論大会。 校内球技大会。(バレー、卓球、ソフト、野球)。 台風13号による被害大。(本館ガラス破損、男子寮、女子寮共屋根杉皮一部飛散)。 東三定時制球技大会(野球、卓球、排球、排球(女)二位に入賞)。 運動会。(中高合同)。 県定時制球技大会。(排球女子)。 第二回校内弁論大会。 福井支部政務次官学校視察。 学校祭。(〜6)。 東三定時制弁論大会。 |
昭和29年 (1954) |
1.15 1.17 1.31 2.21 2.28 3.22 3.24 4.07 5.02 5.06 6.23 9.23 10.03 10.10 11.27 12.25 12.28 |
校内マラソン大会、収穫祭。 東三定時制高校研究発表会。 県定時制弁論大会。 予餞会。 卒業証書授与式。 終業式。 修学旅行。(〜27)。 入学式。 校内球技大会。(野球、卓球)。 春季遠足。(渥美半島一周。 校内弁論大会。 東三定時制球技大会。 運総会。(中高合同)。 県定時制球技大会。 学校祭。(雨天のため一日延期。)(〜29)。 東三定時制高校弁論大会。 収穫祭。 |
昭和30年 (1955) |
1.15 1.21 2.28 3.26 3.27 4.08 5.02 6.20 7.10 7.23 9.18 10.09 10.16 11.18 12.03 12.22 |
校内マラソン大会。 東三定時制研究発表会。 卒業証書授与式。 終業式。 修学旅行。(〜31)。 入学式。 遠足。(蒲郡海岸)。 校内弁論大会。 東三弁論大会。(久嶋武一君三位入賞)。 定時制高校弁論大会。 東三高校球技大会。(排球二位)。 運動会。(中高合同)。 県定時制高校球技大会。(排球、卓球)。 校内弁論大会。 学校祭。(〜4)。 収穫祭。 |
昭和31年 (1956) |
1.14 1.28 3.01 3.21 4.04 4.20 5.08 6.30 7.23 9.23 9.25 10.20 11.25 12.01 |
校内研究発表会、校内弁論大会。 校内マラソン大会。 卒業証書授与式。 修学旅行。(関東方面)。(〜25)。 入学式。 黒瀬栗園の栗の木を伐り、松、クヌギ等を植える。 春季遠足。(弁天島)。 校内弁論大会。 校内球技大会。(〜25)。 東三定時制高校球技大会。(野球、卓球、排球)。 中・高合同秋季大運動会。 県定時制高校球技大会。(卓球、排球)。 村内一周駅伝参加。 文化祭。(〜2)。 |
昭和32年 (1957) |
1.10 3.01 4.05 4.27 7.22 7.26 9.15 9.20 9.29 10.21 11.10 11.24 11.30 12.25 |
校内研究発表大会。 卒業証書授与式。 入学式。 春季遠足。(館山寺、浜名湖)。 東三定時制弁論大会。 県定時制高校弁論大会。(森本孝子第二位)。 東三定時制高校球技大会。(排球二位、卓球二位)。 中・高秋季合同運動会。 県定時制高校球技大会。(卓球二位、排球三位)。 東三定時制研究大会。 県定時制教育十周年記念式典。(於旭丘高)。 定時制教育十周年記念体育大会。(排球三位、卓球2位)。 農舎、畜舎、堆肥舎新改築工事完了。 収穫祭。 |
昭和33年 (1958) |
1.25 3.02 3.19 4.04 4.25 6.28 7.23 7.26 9.14 9.28 9.30 11.28 12.15 12.26 |
定時制教育発足十周年記念式典並、農舎、畜舎、堆肥舎新改築落成祝賀式、学校祭。(〜26)。 卒業証書授与式。 第三学年修学旅行。(箱根、鎌倉、東京、日光)。 入学式。 春季遠足。(久能山、日本平)。 校内弁論大会。 東三定時制弁論大会。 県定時制弁論大会。 東三定時制体育大会。(卓球女子優勝、男子三位、排球女子二位、野球三位)。 県定時制体育大会(卓球女子優勝)。 中・高合同秋季大運動会。 学校祭。 職員生徒宿舎工事完了。 収穫祭。 |
昭和34年 (1959) |
1.24 1.24 3.02 3.19 4.05 4.07 4.16 4.28 5.04 6.02 7.11 9.13 9.19 9.23 9.26 10.21 11.23 11.24 11.28 12.26 |
校内マラソン大会。 東三定時制高校研究発表会。 卒業証書授与式。 善夫村有林全校植樹作業。(〜20)。 入学式。 善夫村有林全校植樹作業。(〜9)。 3、4年合同修学旅行。(江の島、鎌倉、日光等)。 春季遠足。(トヨタ自工、小牧空港、中日新聞社、名古屋港)。 校内球技大会。(ソフトボール、排球、卓球)。 県大橋指導主事学校訪問、午後懇談会に於て全日製移行のこと話題となる。生徒集会に於て全日制移行に対する決議文決定、この頃より職員、PTA、同窓会、村一体となった運動が続く。 校内弁論大会。 東三定時制高校体育大会。(排球女子優勝、庭球男子優勝、女子三位、卓球女子優勝)。 県定時制高校体育大会。 中・高秋季大運動会。 伊勢湾台風未曾有の被害を与う。校舎の被害甚大雨漏り多く授業不能。生徒の倒壊家屋十戸。全壊三戸、半壊七戸。以後、30日まで復旧作業。 伊勢湾台風被害地防潮用堤防仮締切用粗朶伐作業勤労奉仕。 権田昭一郎先生全日制移行のため県庁及び学大附属中学校長と打合せをする。 全日制移行のため予算計上と推進に関する具体的計画案につき打合せ会。 *伊勢湾台風で一時中断したが、またこの頃より全日制移行への運動が精力的に続けられる.ほぼ連日。 学校祭。(〜29)。 収穫祭。 |
昭和35年 (1960) |
1.06 1.29 2.03 2.18 3.20 4.04 4.06 4.28 5.06 6.06 7.09 7.21 9.04 9.24 10.01 11.26 |
県学校予算係長外二名学校視察のため来校。 校内駅伝大会。 県定時制高校研究発表会。(大石己郎君)。 作手分校全日制移行認可。 卒業証書授与式。 入学式。 善夫村有林全校生徒植林作業。(〜7)。 春季遠足。(館山寺、浜松方面)。 校内クラスマッチ。(〜7)。 修学旅行。(江の島、鎌倉、東京、日光等)。(〜10)。 校内弁論大会。 東三定時制高校弁論大会。 東三定時制高校体育大会。 中・高合同秋季大運動会。 中央気象台より多年気象観測に協力した巧により表彰を受けた。 学校祭。(〜27)。 |
昭和36年 (1961) |
1.20 1.24 3.02 3.13 4.04 4.07 4.24 4.28 7.07 8.08 9.23 |
校内研究発表会。 東三定時制高校研究発表大会。 卒業証書授与式。 水別官行造林植林作業。(全校、小雨の中を決行)。(〜15)。 入学式。 岩波村有林の植林作業。(全校)。(〜9)。 第三学年修学旅行。(関西方面)。(〜28)。 春季遠足。(知多半島一周)。 校内弁論大会。 東三定時制高校体育大会。(排球女子優勝、庭球男子二位)。 県定時制高校体育大会。(排球女子優勝)。 |
昭和37年 (1962) |
1.31 3.05 4.04 4.09 4.21 5.17 6.06 9.02 9.14 9.20 9.25 12.01 12.25 |
県定時制高校研究発表会。 卒業証書授与式。 入学式。 岩波村有林植林。(実習)。(〜12) 第三学年修学旅行。(〜25)。 特別教室、畜舎完工式。 春季遠足。(三ヶ根山)。 県分校、定時制総合体育大会。 東三分校弁論大会。 中・高合同秋季大運動会。 県分校弁論大会。 学校祭。(〜2)。 収穫祭。 学級増認可される。 |
昭和38年 (1963) |
1.24 1.30 3.05 4.06 4.20 4.27 6.08 6.10 8.22 8.25 9.23 10.16 12.07 |
東三分校研究発表大会。(男子二位)。 県分校研究発表大会。 卒業証書授与式「。 入学式。 献穀田播種式。(生活科三年奉仕)。 春季遠足。(工場見学、名古屋)。 献穀田御田植祭。(生活科三年奉仕)。 第三学年修学旅行。(関西方面)。(〜14)。 東三分校総合体育大会。 県分校体育大会。(排球女子二位、卓球女子二位、野球二位)。 中・高合同大運動会。 献穀田搗精祭。(生活科三年奉仕)。 学校祭。(〜8)。 |
昭和39年 (1964) |
1.22 3.02 4.05 4.28 4.13 6.04 8.11 8.31 9.22 11.22 |
東三分校研究発表会大会。 卒業証書授与式。 入学式。 春季遠足。(浜松方面)。 第三学年修学旅行。(関西方面)。(〜16)。 食物教室竣工。 東三分校総合体育大会。(野球、排球女子、庭球女子、優勝)。 県分校、定時制総合体育大会。(野球、庭球女子、優勝)。 中・高合同秋季大運動会。 学校祭。(〜23)。 |
昭和40年 (1965) |
3.03 4.03 4.20 4.24 6.26 9.05 10.10 11.09 11.27 |
卒業証書授与式。 入学式。 第三学年修学旅行。(関西方面)。(〜24)。 春季遠足。(明治村)。 校内弁論大会。 県分校定時制総合体育大会。(野球優勝)。 県分校定時制弁論大会。(小泉重憲最優秀)。 第三学年男子、工場見学。第三学年女子、テーブルマナー講習)。 学校祭。(〜29)。 |
昭和41年 (1966) |
1.30 3.02 4.04 4.20 4.20 4.25 7.19 8.28 9.29 11.22 |
県分校研究発表大会。 卒業証書授与式。 入学式。 第三学年修学旅行。(中国、山陰方面)。(〜24)。 春季遠足。(館山寺)。 畜舎竣工。 自転車置場、校門竣工。 県分校、定時制体育大会。(野球、卓球、庭球)。 体育大会。 文化祭。(〜23)。 |
昭和42年 (1967) |
1.28 3.03 4.04 4.20 4.24 5.03 7.25 8.20 9.27 10.01 11.12 |
県分校研究発表大会。 卒業証書授与式。 入学式。 第三学年修学旅行。(中国、四国方面)。(〜24)。 春季遠足。(明治村)。 植林実習。(羽布、岩波村有林)。 東三分校体育大会。(排球男子、庭球、野球、優勝)。 県分校体育大会。 体育大会。 県分校弁論大会。 文化祭。 |
昭和43年 (1968) |
2.16 3.02 4.04 4.12 4.20 4.24 7.26 9.26 10.26 11.10 12.23 |
積雪多きため(20cm)三限以降休業。 卒業証書授与式。 入学式。 植林実習。 第三学年修学旅行。(四国、中国)。 春季遠足。(渥美半島)。 茶臼山キャンプ。(〜27)。 体育大会。 仲谷教育長来校。 文化祭。 収穫祭。 |
昭和44年 (1969) |
1.27 1.30 3.04 4.04 4.18 4.20 4.24 5.22 8.18 9.19 10.17 11.09 12.22 |
第三学年女子テーブルマナー講習。 長距離継走大会。(男善夫、女田原、折返し)。 卒業証書授与式。 入学式。 善夫村有林植林実習。 修学旅行。(四国、中国)。(〜24)。 春季遠足。(明治村)。 仲谷教育長来校。 棚山キャンプ。(〜19)。 校内弁論大会、プロジェクト発表会。 体育大会。 文化祭。 収穫祭。 |
昭和45年 (1970) |
1.10 2.01 3.03 4.08 4.23 5.25 6.13 7.02 7.16 7.23 9.20 10.13 |
南校舎移転工事完了。 県分校研究発表大会。(二位)。 卒業証書授与式。 入学式。 修学旅行。(中国、四国)。 南校舎、産振(家庭経営保育実習室)竣工式。 桑原愛知県知事来校。 採集実習。(全校)。 東三分校総合体育大会。 検分工総合体育大会。 体育大会。 第三学年社会見学。(営農大、敷島パン、興和紡他)。 |
昭和46年 (1971) |
1.23 1.26 1.30 3.02 4.07 4.17 4.23 4.24 5.26 8.18 10.06 10.08 11.14 12.21 |
長距離継走大会。 卒業生献血。 県分校研究発表大会。 卒業証書授与式。 入学式。 愛知県生物環境保全推進校の指定を受ける。 修学旅行。(中国、四国)。(〜27)。 春季遠足。(伊良湖岬)。 全校採草実習。 県分校総合体育大会。(野球優勝)。 生活科県研究発表大会。 生物環境保全、鳳来寺山調査。 文化祭。(生物環境保全活動発表、各新聞社来校)。 収穫祭。 |
昭和47年 (1972) |
1.25 3.02 4.07 4.21 4.22 5.19 6.14 8.06 9.29 9.30 10.08 10.26 10.30 11.07 11.12 11.25 |
県分校研究発表大会。 卒業証書授与式。 入学式。 修学旅行。(中国、四国)。(〜24)。 春季遠足。(恵那峡)。 全校採集実習。 東田原湿原、農業構造改善事業により、田に変わるため貴重な湿原植物(ミコシギク、サワラン、サギソウ、トキソウ、ヒロハノコジュスゲ、カキツバタ、ヒメミクリサギスゲ等)を長ノ山湿原に移植(全校終日作業、毎日、朝日、中日他新聞社、東海放送,NHK取材、NHKニュースに全国放送)。 県分校総合体育大会。(排球女子優勝)。 ホームプロジェクト県発表大会。 県分校、定時制弁論大会。(於本校講堂)。 体育大会。 県生物環境保全発表会。 県教委管理課来校、校舎新築地検査。 校舎新築地買収交渉開始。 文化祭。 農業クラブ全国大会県代表として出場。(遠山清文)。 |
昭和48年 (1973) |
1.20 1.27 3.02 4.07 4.22 6.13 6.27 8.17 9.04 9.14 10.02 10.26 11.02 11.03 11.22 11.27 12.03 12.21 |
県分校研究発表大会。 校内駅伝大会。 卒業証書授与式。 入学式。 修学旅行。(中国、四国)。(〜25)。 農業クラブ県農業鑑定会。 校内弁論大会、意見発表会。 県分校総合体育大会。(排球優勝)。 権田昭一郎分校主事、文部省派遣にて渡米、教育事情視察。(〜20)。 生活科ホームプロジェクト発表会。 体育大会。 全校見学旅行。(長久手)。 新築校舎敷地造成工事地鎮祭。 権田昭一郎分校主事「中日教育賞」受賞。 文化祭。(〜23)。 元作手農林校舎東半分取り壊し工事完了。 インフルエンザのためずいじ逐次学級閉鎖。 収穫祭。 |
昭和49年 (1974) |
1.26 3.02 4.04 5.22 5.26 5.29 6.08 6.19 7.07 7.23 7.29 9.24 9.26 10.31 11.01 11.10 |
校内駅伝大会。 卒業証書授与式。 入学式。 生物環境保全活動、NHKテレビリーポート「長ノ山湿原を守る」として放映。 修学旅行。(中国、山陰方面)。(〜29)。 春季遠足。(くらがり、本宮山)。 新校舎起工式。 生物環境保全の一環として、本宮山スカイライン人口湿原へサギソウ移植。 台風8号、道路決壊多、バス全面不通。 知事を囲む会。(於作手村役場)。3B 森恵子、校舎新築工事の促進を陳情。 一年生水泳訓練。(〜30)。 農業クラブ県代表として全国大会に出場。(河合吉夫)。 体育大会、ボンファイヤー実施。 見学旅行。(一年:御前崎、二年:県美術館、三年:犬山モンキーセンター)。 県分校意見発表大会。(本校講堂)。 文化祭。 |
昭和50年 (1975) |
1.29 3.02 3.14 4.08 4.27 4.30 6.24 7.21 8.23 9.21 9.26 11.03 11.11 11.14 12.01 |
校内駅伝大会。 卒業証書授与式。 新校舎竣工、移転式 入学式。 修学旅行。(中国、四国方面)。(〜30)。 遠足。(鳳来寺山)。 自然保全活動(生物部)をNHK取材。「カメラの眼」で放映。 棚山キャンプ。 台風6号による豪雨。岩波にて崩土、生徒の家一戸全壊。 校舎増築工事起工式。 体育大会。 文化祭。 見学旅行。(一年:化石博物館、二年:瀬戸陶磁器センター森林公園、三年:明治村)。 県分校意見発表会。 体育館新築工事起工式。 |
昭和51年 (1976) |
1.20 3.02 4.07 4.15 5.05 5.07 5.31 7.20 9.28 10.25 11.24 12.15 12.23 |
視聴覚教室。(アナライザー設置)。 卒業証書授与式。 入学式。 村議会にて第一回高校充実特別委員会協議会。 修学旅行。(中国、四国)。(〜8)。 遠足。(野外教育センター)。 増築校舎引越し、移転作業。 第一学期終業式を体育館で行う。(体育館使い初め)。 体育大会。 創立八十周年並に本館竣工祝賀記念式典、あわせて文化祭を行う。 見学旅行。(一年:伊良湖フラワーセンター、二年:明治村、三年:中日新聞社)。 旧本舘撤去作業開始。 校門着工。 |
昭和52年 (1977) |
2.24 3.02 3.05 4.07 4.23 5.10 6.21 6.25 7.06 7.13 7.15 7.22 8.13 9.28 10.06 10.14 10.23 11.02 11.06 11.18 11.22 12.02 |
校舎前庭造園工事開始。 卒業証書授与式。 修学旅行。(二年生で行うはじめての旅行)。 入学式。 独立期成同盟会発会式。 遠足。(県民の森)。 独立対県陳情。 独立対知事陳情。 国枝県総務次長来校。独立の件陳情。 独立対県議会陳情。 独立対件教委陳情。 一年全員キャンプ。(棚山)。 寄宿舎起工式。 体育大会。 宮崎教育次長来校。 東三県議団来校。 生物環境保全作業の一環として長ノ山湿原にてヤチスギラン移植作業。(生物科)。 鈴木教育長来校。 文化祭。(〜7)。 修学旅行。(中国、山陰方面)。(から22)。 見学旅行。(三年:青少年公園、緑化センター、一年:森林公園、瀬戸)。 県議会文教委員会、教育委員会会同学校訪問。 |